1月27日、午前1時ころ城南衛生管理組合が運転委託している折居清掃工場で従業員が死亡するという事故が発生し、27日の午後に組合議会の議員である私のところに連絡がありました。
2月1日、宇治市・城陽市の共産党議員とともに現場へ行き、衛管職員から事故の状況の説明を受け現場を確認しました。

折居清掃工場は昨年、更新工事がおこなわれたばかりで稼働してから1年しかたっていません。
なぜ、事故が起こったのかよくわからないまま現場へ行きました。

現場を見て、集められたゴミが焼却炉へ投入されてから最後は焼却灰となるのですが、自動でおこなわれる作業でも溜った灰を人の手で除去する作業があることがわかりました。

焼却灰を書き出す鍬のような道具

写真の鍬のような道具を使って焼却灰を下の灰ピットへと落とします。溜まる理由としては空き缶や針金のような鉄が詰まっておこるそうですが、多い日で7回から8回も異常を知らせる警報が鳴るといいます。

一見、近代的な工場のように見えますが、危険を伴う作業です。
こんな作業をしなくても処理できるようにならないのかと思いました。
お亡くなりになられた方は、体調不良を訴えておられたと聞いています。
事故との因果関係はわかりませんが、一人で作業していては、何かあったときに対処ができません。
ご冥福をお祈りするとともに、今後、同じような事故が起きないように改善を求めていきたいと思います。