2013年の参院選挙で、倉林さんを国会へと送り出すことができました。
はや4年5か月も経ちましたが、倉林さんを送り出せて本当に良かった。貴重な議席だと痛感します。

倉林さんは現在、厚生労働委員会に所属しています。
生活保護費の母子加算、障害者の通う作業所の食費補助を廃止するなどの、国民健康保険料が高いのは所得のない子どもの均等割りが大きく影響している問題などを委員会で質問してくれています。

いま、国が社会保障費の削減をしようとしているのは、経団連の要求に沿ったものだということもリアルに報告してくれました。

そんな悪政にたいして、野党が共闘して立ち向かっているという話には、とても勇気づけられました。

2019年の参院選挙で、2期目をめざす倉林明子議員を再び、国会へ送り出すために頑張ろう!